アンニョンハセヨ、韓国語ずきのゆきーたです。
頻繁に起きる出来事を話す時に、「よくある話だよね」と言ったりします。
この「よくある話」を韓国語でなんて言うのでしょうか?
もちろん、「よくある」をそのまま直訳して【자주 있는 이야기】と言ったりしてもよいのですが、便利なのは【흔하다】という形容詞を使う方法です。
【흔하다】には「ありふれている」「どこにでもある」「珍しくない」という意味があります。
詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
この【흔하다】を連体形【흔한】にして名詞をくっつければ「ありふれた〇〇」「どこにでもある〇〇」「珍しくない〇〇」という意味で使うことができます。
「よくある話」の場合、名詞【이야기】をくっつければ完成です。
특별하지 않은 흔한 이야기다.
(特別ではないよくある話だ)
以上、本日の「韓国語でなんて言う?」でした。