ネイティブがよく使う韓国語表現【시간이 되다】をマスターする。

便利な表現

ネイティブがよく使う韓国語表現【시간이 되다】とは?

【시간이 되다】は、大きく分けて2つの意味があります。

①「時間になる」という意味

1つ目は、まず直訳「時間になる」の意味そのままの使い方です。この場合、約束時間、開始時間などといった「決まった時間になる」という意味で使われます。

②「時間がある」という意味

そして、2つ目が、「時間がある」「時間がゆるす」「都合がよい」という意味での使われ方です。

では、それぞれについて詳しく見ていきましょう。

「時間になる」という意味での【시간이 되다】

まず、「時間になる」という意味での使い方です。

例えば「約束時間になる」「チェックイン時間になる」というようにある決まった時間になるという状況を表すときに使われます。

ほかにも「寝る時間になった」「ご飯を食べる時間になった」という表現に多用されます。

드디어 약속시간이 됐다.

(ついに約束時間になった)

벌써 점심을 먹을 시간이 됐네요.

(もう昼ご飯を食べる時間になりましたね)

체크인 시간이 될 때까지 기다렸어요.

(チェックイン時間になるまで待ちました)

「時間がある」という意味での【시간이 되다】

「時間がある」という意味での【시간이 되다】 は、ほかにも「時間がゆるす」「都合が合う」といった意味で使うことができます。日常会話で大変重宝します。

そして、 「時間がある」という意味の【시간이 되다】の場合、よく使われる文型があります。その代表的なものを紹介していきたいと思います。

시간이 되시면

まず、【-면】(~たら)を付けた 【시간이 되면】は、定番中の定番です。 「都合が合えば」「時間が許せば」「時間ができたら」というニュアンスで使います。

시간이 되면 한번 가보고 싶어요.

(時間があればぜひ行ってみたいです)

아직 읽지 못했지만 시간이 되면 꼭 읽고 싶다.

(まだ読めてないですが、時間ができたら必ず読みたいです

敬語表現にした【시간이 되시면】は、相手を誘ったり、お願いする時に、便利に使える表現です。

시간이 되시면 한번 가보세요.

(お時間があれば、ぜひ行ってみてください)

시간이 되시면 도와 주실래요?

(時間が許せば手伝っていただけますか?)

시간이 될때

【-ㄹ때】(~の時)を付けた形【시간이 될때】も、 【시간이 되시면】 と似たようなニュアンス「都合が合うとき」「時間が許すとき」「時間があるとき」という意味で使うことができます。

시간이 될때마다 연습을 하네요.

(時間が許す限り、練習をしていますね)

시간이 될때 한번 방문해보세요.

(時間があるときに、ぜひ訪れてみてください)

시간이 될때 또 찾아뵙도록 하겠습니다.

(都合が合うとき、伺わせていただきます)

시간이 되는지

【-는지】(~かどうか)を付けた形【시간이 되는지】は、相手の都合を聞く際に使うことができます。「ご都合がいいかどうか」「時間があるかどうか」という意味になります。

언제 시간이 되는지 알려줘.

(いつ時間があるか教えて)

언제 시간이 되는지 알려주시면 시간을 맞춰 초대하겠습니다.

(いつご都合がよいか連絡をいただければ、時間を合わせて招待させていただきます)

친구가 내일 시간이 되는지 모르겠네요.

(友達が、明日、都合がいいかどうかわかりませんね)

시간이 안되다

最後は、否定文です。相手に何か誘われて都合が悪い時、時間がない時には、この【시간이 안되다】で切り抜けることができます。

「都合が悪い」「時間が作れない」「時間がない」という意味で使うことができます。

제사가 있어서 주말엔 시간이 안돼요.

(法事があって週末は都合が悪いです)

시간이 안돼서 못 뵐 것 같습니다.

(都合が悪くて、お会いできそうもありません)

연습을 많이 하고 싶은데 시간이 안되니까 너무 속상해요.

(練習をたくさんしたいですが、時間が作れなくてとても悔しいです)

언니가 저녁에 시간이 되는지 안되는지 연락준다고 해서 기다리고 있어요.

(お姉さんが夜時間があるかどうか連絡してくれるというので待っています)

あとがき

いかがでしたでしょうか?

直訳してしまうと「時間になる」としか訳せない文ですが、相手の都合を聞いたり、都合が悪くて誘いを断ったりする時にも使えてしまうというこの多様性がお分かりいただけましたでしょうか?

実用度かなり高めの表現です、ぜひマスターして活用してみてください。

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