アンニョンハセヨ。韓国語ずきのゆきーたです。
コロナウィルスの流行で、何かと目にすることの多くなった「かかりつけ医」という言葉。
韓国語ではなんて言うのでしょうか?
韓国語で「かかりつけ医」は、「行きつけの店」「常連客」という時に使われる【단골】(得意先)と言う単語を使って【단골 병원】と表現します。
단골 병원을 만드는 것도 생활에 필요한 일이다.
(かかりつけ医院をつくることも生活に必要なことだ)
同じように、「かかりつけの医者」といいたい時には【단골 의사】になります。
건강관리를 담당할 수 있는 단골의사가 필요하다.
(健康管理を担当するかかりつけ医が必要だ)
【단골】を使わない他の言い方もあります。漢字語 【주치병원】 (主治医院)、 【주치의사】 (主治医)を使う方法です。
지역주민의 주치병원으로 역할을 하고 있다.
(地域住民のかかりつけ医院としての役割を果たしている)
주치의사를 찾아가서 예방접종을 해도 괜찮은지 물어봤습니다.
(かかりつけ医を訪ねて、予防接種を受けて大丈夫か尋ねました)
以上、本日の「韓国語でなんて言う?」でした。